1997年2月～2024年10月までに 11,778名 の方が妊娠されました。
●当院は日本産科婦人科学会より着床前診断実施施設として認可を受けました。
●ただいま、院内でのマスクの着用をお願いしております
現在、新型コロナの感染拡大傾向が続いておりますため、院内でのマスクの着用をお願いしております。
どうぞご協力ください。
●11/30（土）体外受精セミナー開催のお知らせ
人数制限と感染予防対策を行ったうえで、体外受精セミナーを開催いたします。
＞＞ 詳しくはこちら
●読売新聞に掲載されました
当院の治療成績が、4月21日付けの読売新聞「病院の実力（兵庫編）」に掲載されました。
他院と比較しても高成績であることがおわかりいただけると思います。
拡大記事はこちらをクリック
●院内での採精を再開します
新型コロナ感染症対策のため、院内での採精を中止しておりましたが、5月17日より採精室の利用を再開します。
精液検査をご希望の場合には、奥さまの妊娠の可能性がない時期（月経期間中、高温期など）に、4～5日間禁欲したうえで、ご来院ください。
●保険適用での生殖補助医療の自己負担額をお知りになりたい方
保険適用での生殖補助医療の自己負担額をお知りになりたい方は、『みんなの不妊治療ガイド「めでたん」』サイトの不妊治療の保険料金計算ツールをお使いください。
●不妊治療が保険適用になりました
2022年4月から、これまでは自費診療であった人工授精や体外受精・顕微授精などの不妊治療が、新たに保険適用されることになりました。体外受精や顕微授精などの高度生殖医療の保険診療には、年齢や回数などの制限がありますのでお気をつけください（人工授精には年齢制限、回数制限がありません）。
現時点で決定している保険適用の概要が、厚生労働省ホームページに公開されておりますので、詳細は下記ページをご覧ください。
＞＞ 厚生労働省「不妊治療に関する支援について」
＞＞ 不妊治療の保険適用
＞＞ 厚生労働省「高度医療費制度」
＞＞ 不妊治療の保険料金計算ツール
※みんなの不妊治療ガイド「めでたん」へ
●ストレッチ動画UPしました
「妊娠しやすいカラダづくり」のためのストレッチ動画４本をUPしました。
＞＞ 詳しくはこちら
●妊活情報雑誌『赤ちゃんが欲しい』（主婦の友社）より『最新！不妊治療ナビ』発刊
『山下レディースクリニック』の医師は、院長の山下一人です。
1997年１月の開院から四半世紀、ほぼ一人で診療を担ってきました。
現在も最前線で日々診療にあたり、2020年12月末までに妊娠されたカップルは9,755組にのぼります。
1万人近くの妊娠をサポートした経験や知見に基づく、最新の不妊治療情報をお届けする1冊。
書店やインターネット経由でも販売中（価格：1,430円税込）ですが、院内では少しお得な価格：1,100円（税込）でお求めいただけます。
実は、山下ですが、主婦の友社発刊の『赤ちゃんが欲しい』でも、創刊時より誌上での読者相談にもお答えしてきております。
妊娠の仕組みから高度治療まで、とことん解説しています。
この本が、赤ちゃんを待ちわびるご夫婦の不安や疑問を解消し、赤ちゃんを迎えに行くための勇気ある一歩を踏み出すきっかけになればと願っています。
●新型コロナウィルスのワクチンに関する情報が日本産婦人科学会より発信（2021年1月27日付）
＞＞ COVID-19 ワクチン接種を考慮する妊婦さんならびに妊娠を希望する方へ
●再生医療を応用した新しい治療法を開始しました（PFC-FD療法）
PFC-FD療法は、血小板由来因子濃縮物(PFC-FD: Platelet derived Factor Concentration, Feezed Dry)を使って子宮内膜を整える不妊治療方法で、患者様自身の血液から抽出した血小板由来の成長因子を子宮内に注入し子宮内膜を厚くすることを促します。
＞＞ 子宮内膜が厚くならない患者さまへ
●医学会および政府機関からの新型コロナウイルス感染症に関する情報
＞＞ 詳しくはこちら
●ブライダルチェックを受けていただけます。
＞＞ 詳しくはこちら
●不妊治療情報サイト「MedeTa」で当院が紹介されています。
＞＞ 詳しくはこちら
●風疹の抗体検査は早めに受けましょう。
国立感染症研究所は9月4日、今年になって報告された風疹患者数が、去年１年間の約3倍にあたる273人になったと発表しました。
千葉、東京など首都圏の成人男性を中心に風疹が流行しています。
女性が妊娠初期に風疹に感染すると、赤ちゃんが『先天性風疹症候群』にかかってしまうことがあるため、当院では、できる限り早い段階で風疹抗体検査を行い、抗体がない方や不十分な方には風疹の予防接種を行っています。
「不妊治療や不妊検査は、もう少し先で」とお考えの方も、風疹の抗体検査だけは早めに受けておきましょう。
女性が風疹の予防接種を受けた場合は、その後、2ヶ月の避妊期間が必要になります。
●検査と治療の説明動画ができました
不妊の検査や治療内容の基本事項をご説明した動画5本をUPしました。
ご夫婦でご覧いただき、理解を深めていただくことが、「納得して治療を受けいただくこと」につながれば幸いです。
また動画の内容で、ご不明な点、ご質問されたいことがありましたら、ご遠慮なく医師・看護師におたずねください。
＞＞ 動画で見る検査と治療
●問診票のダウンロードができます。
受付・診療時間ページから問診票のダウンロード（PDFファイル）ができます。
初診の方はどうぞご利用ください。
●通院中の方限定、胚培養士による『たまご相談室（治療相談）』
胚培養士が、現在、当クリニックに通院中の方でARTを受けておられる方ならびに受けようとされている方からの個別治療相談（完全予約制）をお受けします。
これまでどおり、メール相談フォームも、あわせてご活用ください。
●ざくろの実●通信 13秋号を発行いたしました。
『ざくろの実●通信』は、『山下レディースクリニック』に通院していただいている方々へ向けた、クリニックからのお知らせであり、大切なメッセージをお届けする切手の貼られていない手紙です。
内容はこちらをクリック
●ざくろの実●通信 13夏号を発行いたしました。
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●ざくろの実●通信 13春号を発行いたしました。
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●ざくろの実●通信 12-13冬号を発行いたしました。
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●ざくろの実●通信 12秋号を発行いたしました。
『ざくろの実●通信』は、『山下レディースクリニック』に通院していただいている方々へ向けた、クリニックからのお知らせであり、大切なメッセージをお届けする切手の貼られていない手紙です。
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●ざくろの実●通信 12夏号を発行いたしました。
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●当院の記事が、5月6日付けの読売新聞「病院の実力（兵庫編）」に掲載されました。
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●ざくろの実●通信 12春号を発行いたしました。
『ざくろの実●通信』は、『山下レディースクリニック』に通院していただいている方々へ向けた、クリニックからのお知らせであり、大切なメッセージをお届けする切手の貼られていない手紙です。
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●1997年に神戸三宮に『山下レディースクリニック』を開院して１月で丸15年を迎えました。
これまでに5000組をゆうに超えるご夫婦が妊娠され、当院を卒院されていかれました。
これからも、１組でも多くのご夫婦の切なる夢が、１日でも早くかなうよう、
スタッフ一同、日々励んでいきたいと思います。お二人の赤ちゃんを、ご一緒に迎えにいきましょう。
●ざくろの実●通信 11-12冬号を発行いたしました。
『ざくろの実●通信』は、『山下レディースクリニック』に通院していただいている方々へ向けた、クリニックからのお知らせであり、大切なメッセージをお届けする切手の貼られていない手紙です。
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●ざくろの実●通信 11秋号を発行いたしました。
『ざくろの実●通信』は、『山下レディースクリニック』に通院していただいている方々へ向けた、クリニックからのお知らせであり、大切なメッセージをお届けする切手の貼られていない手紙です。
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●ざくろの実●通信 11夏号を発行いたしました。
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●ざくろの実●通信 11春号を発行いたしました。
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●ざくろの実●通信 10-11冬号を発行いたしました。
『ざくろの実●通信』は、『山下レディースクリニック』に通院していただいている方々へ向けた、クリニックからのお知らせであり、大切なメッセージをお届けする切手の貼られていない手紙です。
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●ざくろの実●通信 10秋号を発行いたしました。
『ざくろの実●通信』は、『山下レディースクリニック』に通院していただいている方々へ向けた、クリニックからのお知らせであり、大切なメッセージをお届けする切手の貼られていない手紙です。
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●ざくろの実●通信 10夏号を発行いたしました。
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●ざくろの実●通信 10春号を発行いたしました。
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●ざくろの実●通信 09-10冬号を発行いたしました。
『ざくろの実●通信』は、『山下レディースクリニック』に通院していただいている方々へ向けた、クリニックからのお知らせであり、大切なメッセージをお届けする切手の貼られていない手紙です。
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●ざくろの実●通信 09秋号を発行いたしました。
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●ざくろの実●通信 09夏号を発行いたしました。
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●最先端治療の導入『無精子症』と診断された方のための
MD-TESE ICSI（顕微鏡下精巣内精子採取術・顕微授精）
精液検査の結果、『無精子症』と診断されても、どうかお二人の赤ちゃんを抱く夢をあきらめないでください。たった、１個の精子があれば、妊娠が成立する可能性はあるのです！
山下レディースクリニックでは、大阪府四条畷市・畷生会脳神経外科病院との連携体制により、従来の『TESE-ICSI（精巣内精子採取術）』に比べて、より効率よく精巣内の精子を探し出すことができる『MD-TESE-ICSI（顕微鏡下精巣内精子採取術・顕微授精）』を、全国に先駆けて導入しています。
＜治療のおおまかな流れ＞
（１）まずは、当院で受診してください
（２）畷生会脳神経外科病院（大阪府四条畷市）にて、当院の胚培養士も参加のもと、ご主人さまのMD-TESEを実施
（３）精子が見つかれば、当院に持ち帰り凍結保存
（４）奥さまに卵巣刺激を行い採卵
（５）精子を融解して顕微授精（ICSI）
（６）受精したら、胚を培養してから奥さまの子宮内に移植し妊娠を期待します
＜MD-TESE担当医プロフィール＞
増田 裕（ますだ ひろし）
大阪府四条畷市／畷生会脳神経外科病院 泌尿器科部長
1993年に大阪医科大学を卒業し、臨床研修を開始。1994年枚方市民病院で経験を積み常勤医となる。1997年大阪医科大学大学院医学研究科博士課程に入学（泌尿器科科学専攻）し、泌尿器科専門医取得。2002年枚方市民病院泌尿器科副部長。2005年藍野病院泌尿器科部長。2009年に入り、当院と連携してＴＥＳＥを行なう。2012年に生殖医療専門医を取得。2016年畷生会脳神経外科病院泌尿器科部長。
日本で45人しかいない、生殖医療専門医と泌尿器科専門医の両方を持つ泌尿器科手術、男性不妊治療のエキスパート。
●卵巣の予備能を推しはかるホルモン Anti-Mullerian Hormone (AMH)の血液検査
最近、卵巣の機能を正確に評価することができる有効な指標として、AMH（抗ミューラー管ホルモン）が注目を集めています。これまでは、卵巣の機能を評価する指標として、血液中のFSH（卵胞刺激ホルモン）の値が用いられてきましたが、月経周期中に値が変動するため、FSHだけで卵巣機能を正しく評価するのは難しい側面もありました。ところが、このAMHは、月経周期を通して値がほぼ一定しているため、より信頼できる指標となり得るのです。
＜検査でわかること＞
・排卵誘発剤にどのくらい反応するかが予測できます
・あなたの卵巣年齢がわかります
・治療に残された時間がわかり、進め方を決めるのに役立ちます
・血液検査で測定可能です
＜検査時期＞
・検査の実施時期は、いつでもかまいません
●ざくろの実●通信 09春号を発行いたしました。
『ざくろの実●通信』は、『山下レディースクリニック』に通院していただいている方々へ向けた、クリニックからのお知らせであり、大切なメッセージをお届けする切手の貼られていない手紙です。
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●ざくろの実●通信 08・09冬号を発行いたしました。
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●ざくろの実●通信 08秋号を発行いたしました。
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●ざくろの実●通信 08夏号を発行いたしました。
『ざくろの実●通信』は、『山下レディースクリニック』に通院していただいている方々へ向けた、クリニックからのお知らせであり、大切なメッセージをお届けする切手の貼られていない手紙です。
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●ざくろの実●通信 08春号を発行いたしました。
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●ざくろの実●通信 創刊号を発行いたしました。
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